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理想とする就労環境を実現させるための企業作りを目指す経営者、平岩様

基本情報

・名前: 平岩明憲
・株式会社アプライトネス 代表取締役
・出身: 愛知県
・学歴: 愛知工業大学大学院 電気電子工学専攻 修了
・事業内容: スマートフォンアプリケーション開発(BtoB,BtoC)、Webサイト制作(BtoB,BtoC)、IT技術者の養成、業務改善コンサルティング
・職歴: 大学院卒業後に当時としては珍しいリモートワークのシステム開発会社に就職して3年勤務。その後、フリーランスのIT技術者となり、2018年7月、株式会社アプライトネスを設立。

独立の経緯

私が大学院を卒業して勤めていた会社は、小規模のITシステムを開発するかたわらで、コンピュータ技術者向けの技術書を執筆しておりました。この会社を退社することになったきっかけは、2000年問題バブルの崩壊です。

景気の後退により、中小企業のITシステム設備への投資が減るのと同時に、コンピュータ技術者向け書籍の発行部数が鈍るという状況で、会社が事業を縮小することになりました。私はもともと独立したいと考えていましたし、当時はまだわずかに会社に仕事が残っておりましたので、そちらをいただいて独立することにしました。27才のことです。

しばらくは、いただいた仕事や自分で取って来た小規模なシステム開発案件をこなしておりましたが、仕事を持っている組織に太いコネクションが特にあったわけでもなく、すぐに仕事がなくなりました。
そこで、エージェント会社を利用して、フリーランスのままSES(システムエンジニアリングサービス)で大企業の内製システムの開発に携わることにしたのです。

もともと、就職時にリモートワークを選んだのは、「どこに何時間いたか」ということではなく「成果として何を残したか」が評価される環境を望んだからです。
しかしながら、SESの現場では「どこに何時間いたか」しか評価されませんでした。

さらに発注元には、ヒエラルキーの位置でしか発注先のことを見られず、人を人とも思わないような無礼きわまりない人があまりにも多く、こうした人々との関わりを一刻も早く断ちたいと考えて約10年間、脱SESの準備をしました。
その後、「もうこんな非人間的な働き方はいいでしょう」と十分に実感できた段階で、SESの就労スタイルを捨てて受託での仕事に絞り込むことにしました。

そして、2018年7月に設立したのが株式会社アプライトネスです。

現在の事業内容

弊社事業は主に3つです。

1. システム開発
2. IT技術者の養成
3. 業務改善コンサルティング

1については、最近はスマートフォンアプリ開発とWebサイト制作が多いです。
ビジネスパートナーがデザインを含めたUIを設計して、弊社がバックエンドを担当するというパターンが多いです。開発系のビジネスパートナーには、コンシューマゲーム機の開発に携わった人や、ビデオゲームを趣味で開発している人がいるため、繊細な動きを要求されるUIを実現するうえでお客様より高い評価をいただいております。

2については、私がコンピュータ技術者向けの書籍を執筆していた経緯もありますので、教科書を私が執筆して、教材用のソフトウェアやハードウェアが必要なときはビジネスパートナーに開発をお願いしています。そうやってできあがったドローンプログラミング初心者向けの教材がこちらです。

https://propeller-labo.com/curriculum/d_pro01/

https://propeller-labo.com/curriculum/d_prorace01/

また、講義が必要であれば、私やビジネスパートナーが講師をいたします。こちらは、私たちが講師を担当したイベントです。

http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2018091900015/

3については、SES時代にさまざまな業種の企業に携わった経験をもとに、「業務改善に本当に必要なことは何か」という視点からアドバイスをさせていただいたり、ITシステムの導入を支援させていただいたりしております。

今後のビジョン

株式会社を設立したのは、SESという働き方がいやでたまらず、私が理想とする就労環境を実現したかったからです。
私が理想とするのは、発注元もビジネスパートナーも、みな対等な関係にある就労環境です。

現在、その想いを具体的な組織の動きに落とし込んでいます。
私が構想してきた発注元やビジネスパートナーとの関わり方が、「ティール」と呼ばれる組織のあり方に近いということが分かり、最近はティールを参考に、このあり方をより深く推し進めることに注力しています。

http://www.eijipress.co.jp/book/book.php?epcode=2226

この取り組みはとてもよく機能していて具体的な成果もあがっているため、今後も共感していただける発注元やビジネスパートナーといっしょに推し進めていきたいと考えています。

企業経営者としてのモットー

発注元のみなさんやビジネスパートナーのみなさんとは、仕事について「本当に何をするべきか」を「頭とハートが繋がっているか」という観点からお話しさせていただいております。

そのうえで、本当に弊社が関わるべきことなのかを納得いくまで話し合ったうえで、弊社に発注をいただいたり、弊社からビジネスパートナーへ発注させていただいたりしております。

現在の経営的な課題

仕事がうまく循環しているため、弊社への引き合いを多くいただくようになっております。
弊社もひとまわり大きくなるときが来ているように感じております。
そのため、私のビジョンに共感して動いてくださるビジネスパートナーとの出会いをどのように獲得するのかが、課題のひとつです。

今後は、新規の顧客も開拓していく必要性を感じております。
弊社のビジョンと共感できる顧客をどう開拓してくのかについても、やはり課題です。

お知り合いになりたい経営者様に関して

1. 弊社のビジョンに共感して、弊社に発注いただけるシステム開発会社の経営者様。
2. 弊社のビジョンに共感して、弊社にシステム開発を発注いただける中小の企業様。
3. 弊社のビジネスパートナーになりたいフリーランス様。システム開発に限らず、弊社のビジョンに共感いただける方であればどなたでも構わないです。その方と一緒に仕事をしたいなと考えたときにいっしょにできる仕事がなければ、仕事の方を作ります。

発進したいこと

弊社とビジネスパートナーのあり方は、次の世代の主流を担うと考えております。私どは、同じようなあり方を望む個人、組織を歓迎します。望むような形に近くうえで知見がなかったり、対話の相手がいないと感じられるのであれば、われわれの知見を提供し、対話の相手をさせていただきます。